お仕事を始めたい方の悩みはそれぞれ
こんなお悩みもご相談ください!
など考えてしまいますが、ヤクルトスタッフの仕事なら大丈夫です!
商品のお届けや健康情報の提供を通じて、地域の健康をサポートするヤクルトスタッフの
お仕事は、1963年に「婦人販売店システム」としてスタートしました。
宮崎ヤクルト販売㈱では、仕事と家庭を両立させながら、働きやすい環境づくり(土・日休み、
事前研修制度、センターの近代化、返品棚卸による商品管理など)に取り組んでいます。
現在約260名のヤクルトスタッフが、明るく元気に毎日の仕事に励んでいます。
自宅にヤクルトスタッフが訪問してきて、とても明るく、感じの良い印象だったので、「ヤクルト」を飲み始めました。
そしてヤクルトのお仕事をしている友人が楽しそうだったので、自分もやってみたいと思いました。
いろいろなお客さまとお話ができることです。元気を届けるだけでなく、お客さまからも元気をいただいています。
お客さまから「あなたに会うのが楽しみ」とおっしゃっていただき、
お客さまが、私に会う時間を楽しみにしてくださっていることを知り、それが私にとってのやりがいになっています。
両立できているか自分ではわかりませんが、家族のサポートがあって、お仕事ができています。
だから休日は家族との時間を大切に過ごしています。
長女の年齢が1歳半になった頃、「そろそろ仕事を始めたいなぁ」と思い、インターネットの求人サイトで「託児所あり」で検索したら、ヤクルトスタッフの求人があって、応募したのがきっかけです。
※現在は自社託児所はありません。
お客さまに「ヤクルト」を通じて、健康をお伝えできることが魅力です。また「ヤクルト」だけでなく、いろいろな商品について学ぶことで、自分自身の勉強になり、家族の健康にもつながっています。子どももめったに発熱することが無く、家族の健康を守ってくれる大きな存在になっています。
センターの仲間たち全員が優しくて、楽しい職場です。自分が頑張った分が収入につながるし、お客さまの健康にもつながるので、やりがいを感じています。そして何よりお客さまから「あなたが来てくれて、元気をもらえるわ」と言われることもあり、うれしく感じます。私もお客さまから元気をもらっています。
長女が5歳、次女が1歳で、まだまだ手がかかる時期ですが、小さい子どもがいても働きやすい環境です。子どもが体調を崩しても、センターの仲間たちが助けてくれます。家族も私に「いつも楽しそうに仕事をしているね」と言ってくれます。
新聞の求人広告を見て、子どもの頃から「ヤクルト」が好きだった事、町で見かけるヤクルトスタッフにも興味があり、やってみたいと思いました。
センターの皆さんが子どものいる母親なので、子育ての話ができるのが良いです。仕事のフォローを協力し合えるのも魅力的です。
ずっと同じ地区を担当しているので、お客さまが私の名前を覚えてくれて、いろいろなお話ができることがとても楽しいです。「一人でも多くのお客さまに、ずっとこれからもヤクルトを愛飲していただけるように…」と思いながらお仕事を頑張れることで、やりがいを感じています。
子どもが小さい時は、病気で入退院を繰り返してヤクルトのお仕事を辞めた時期がありましたが、やっぱりこの仕事が好きで、家族の理解もあって、復帰できました。今では家族全員で「ヤクルト」を1日1本飲んで、体調管理をしています。これからも家庭と両立して、ヤクルトのお仕事を続けていきたいと思っています。
双子の姉がヤクルトのお仕事をしていて、仕事を始める前から家族全員で「ヤクルト400LT」を飲んでいました。
子どもが3人いますが、末っ子が小学校に入学するタイミングで、姉からヤクルトのお仕事に誘われ、姉が楽しく頑張っている姿を見ていたので、私も働いてみたいと思いました。
〇子どもたちが学校に通っている時間帯で働ける。
〇学校行事がある時など、優先できる。
〇急に休まなければならない時に、センターの仲間たちが協力してくれるので、安心できる。
お客さまに「ありがとう、気をつけてね」と声を掛けていただける時は、素直にうれしいです。
またセンターでヤクルトスタッフの仲間たちに会うことが楽しいです。みんな仲良しなので、いろいろなお話ができて、ストレス発散できます(笑)。
土日・年末年始・ゴールデンウィークなどには、しっかり休めるので、家族との時間をしっかり持てます。主人が雨の日など「気をつけてね」と声を掛けてくれるし、お互いで「頑張ってね!」といつも声を掛け合っているので、余計頑張ろうと思えます。